道徳の時間に「漢字に思いをこめて」という学習を行いました。
一人ひとりが漢字を一文字選び、その漢字にまつわる自分の思いを書くという学習です。
自分の名前にふくまれている字、自分の好きな字など、選んだ字はみんなそれぞれ違いましたが、自分の気持ちを素直に表現する姿がとても素敵だったと感じています。

授業の後半、友だちが書いたプリントを見て回り、色々な考えや気持ちに触れました。自分と似ている、全然違う等など、多様な表現に出会う楽しい時間でした。
道徳の時間に「漢字に思いをこめて」という学習を行いました。
一人ひとりが漢字を一文字選び、その漢字にまつわる自分の思いを書くという学習です。
自分の名前にふくまれている字、自分の好きな字など、選んだ字はみんなそれぞれ違いましたが、自分の気持ちを素直に表現する姿がとても素敵だったと感じています。
授業の後半、友だちが書いたプリントを見て回り、色々な考えや気持ちに触れました。自分と似ている、全然違う等など、多様な表現に出会う楽しい時間でした。
豆まきをしました。園児にとって「おには怖い。」そんな思いを持っています。今日は少しやさしそうなおにがやってきました。園児たちは用意した新聞の豆を次々に投げつけおにをやっつけました。鬼は何度も名前を変えて立ち上がりました。「なきむしおに」「すききらいいっぱいおに」「わがままおに」「はみがきしないおに」・・・・多すぎてここに書ききれません。すべての鬼をやっつけて園児たちは大満足。これで鬼におそわれることはありませんね。
八上小学校の玄関に「夢想曲」という題名の絵画が飾ってあるのをご存じですか。女性と働く人たち描かれた作品です。その作品は、戦後すぐに八上小学校で過ごされた渋谷妙子様から寄贈されたものです。先日、お嬢さんがお母さん(妙子さん)の絵画が飾ってあるということで八上小学校に写真を撮りに来られました。そのお礼に渋谷さんより絵葉書と冊子をいただきました。お手紙には小学校時代の思い出話を綴られていました。この八上小学校は、長い歴史の中で地域の皆様に愛され、支えられていると再認識いたしました。
2月1日(月),新型コロナウイルス感染予防のため,校内一斉放送での全校朝会を行いました。校長講話では,人権を大切にするという視点から新型コロナウイルスの現状や緊急事態宣言下における生活などについての話がありました。その中で「各学級で安心宣言をつくってみよう」という呼びかけがあり,早速,取り組んでいる学年がありました。学校では新型コロナウイルス感染予防に取り組むとともに,自分たちで自分たちの安全を守る取組も進めています。
漢字の学習の様子です。
10問テストがすべて終了しました。現在は、10問テストの再テストにチャレンジする、50問テストに向けた準備やテスト、ランダムに漢字が出てくるプリントにチャレンジする、自分で課題を選び学習しています。
テストの結果に自分の学びに向かう姿勢が表れます。
つまり、「準備がすべて」ということです。けテぶれなどを用いて万全の準備をしましょう。
今年は2月3日に立春を迎えます。暦の上で春立つとはいうものの,まだまだ寒い日が続いています。2月の生活目標は「進んで仕事をしよう」です。学校では係活動や当番活動などを通し,児童一人一人に集団の一員としての自覚を持たせ,互いに支え合って生活していることや,責任を果たすことの大切さが感じられるように指導しています。今月も引き続き,新型コロナウイルス感染予防を意識し,子どもたちが安全な学校生活を送れるように努めて参ります。
今年は2月2日が節分で,恵方は「南南東やや南」です。節分は,鬼を追い払って新年を迎える立春の前日の行事です。この行事に合わせて,一年生は鬼のお面を作りました。画用紙にクレヨンで鬼の絵をかき,絵の具で色を塗りました。絵の具の使い方を学習しながら,楽しく取り組むことができました。
What do you want?
I want blue star.
How many?
3 please.
Here you are.
Thank you.
今日の外国語は、『形と色を伝え合う』学習の最後となりました。欲しい物や数のたずねるフレーズを使ってお互いに話し合いながら学習してきました。
これらのフレーズは日常生活でも活用できます。英語を使うチャンスが来たとき積極的に使ってみましょう。
この単元では昔話を読み,おもしろいと思ったところを友達と伝え合うことをねらいとしています。「かさこじぞう」の学習では,出来事やその変化に着目して物語を読み取りました。その後,興味をもった昔話を読み,「むかし話しょうかいカード」にまとめて,おもしろかったことを伝え合いました。子どもたちはこの学習を通して,様々な昔話に触れることができました。
この単元では,同分母同士のたし算・ひき算を学習します。また分数の大きさについて考えたり,仮分数を整数・帯分数に直したりします。4年生の算数では,予習したことをもとに自分たちで授業を進めています。教師はファシリテーターとして,授業の補助をしたり,補足説明を促したりします。この学習形態により,子どもたちはよく考えて授業に臨み,学習内容や時間の見通しをもって活動することができています。