スポーツ・デイが近づいてきました。
マットでは、班ごとの演技が出来上がってきました。これから、一つひとつの技の精度を上げる、班ごとの演技の接続、全員演技など、さらにレベルアップを図ります。
リレーは2チームに分かれてパシュートリレーをしています。先週は、どちらのチームも3分10秒の同着でした!バトンパスが勝負を決めます。全速力をつなぐことができるバトンパスを目指して練習したいと思います。
スポーツ・デイが近づいてきました。
マットでは、班ごとの演技が出来上がってきました。これから、一つひとつの技の精度を上げる、班ごとの演技の接続、全員演技など、さらにレベルアップを図ります。
リレーは2チームに分かれてパシュートリレーをしています。先週は、どちらのチームも3分10秒の同着でした!バトンパスが勝負を決めます。全速力をつなぐことができるバトンパスを目指して練習したいと思います。
今回は、認知症について教えていただきました。
詳しく教えていただき、子どもたちも学びの多い時間になりました。
また、「もし町で困っている高齢者の方がいたらどう声をかける?」「お家で困っているおじいちゃんおばあちゃんにどんなふうに声をかける?」ということを実際に想定してみんなで考えてみました。
最後には、認知症サポーターにも認定していただきました☆
10月4日(月)、総合の学習で、並木道公園に行ってきました。高城会館の駐車場に向かうと、なんとそこには、丹波篠山のラッピングバスが停まっていました。次に行くことを予定している大書院や、いま学習している黒豆などが大きく載っていて、大興奮!! ということで、出発前に記念写真をとりました。
今回は、C班がガイド役です。することや注意事項のアナウンス、活動時間の管理、トイレや活動場所の案内などをガイドがしました。 紙ひこうきとばし、長い滑り台あそび、おにごっこ、どんぐりひろい・・・。楽しい時間はあっという間にすぎていきました。ふりかえりでは、「はじめてきました。こんな自然がたくさんある公園があるなんて、しりませんでした。」「自然って、きもちいいと思いました。」「今度は家族ときたいです。」「次は、きょうりゅうが動いているときにきます。」と、丹波篠山のよいところに気づいたり、この経験を広めようとしたりする姿がありました。
社会科「これからの食料生産」の学習のまとめにプレゼン大会を行いました。
「輸入」「食料自給率」「栽培漁業」「高品質な農作物」「地産地消」などの中からテーマを絞り、調べたことをスライドにまとめました。今回は1人1分30秒と短い時間に限定してプレゼンを行いました。
インプットするためにはアウトプット。アウトプットするためにはインプットが必要です。プレゼンというアウトプットに向けて知識のインプットを図ります。
プレゼンをする時は伝わりやすい手法を考え身振り手振りも交えて発表する。聞くときは発表者に対して質問をする、あるいは感想を伝えることを前提に聞くことが大切です。
今回の子どもたちの姿を見ていると受け身ではなく、常に能動的に学ぶ力(全てが加速度的に進化・変化するAI時代を生き抜く力の一部)の高まりを感じました。
シンクロマットの演技を班ごとに創造しています。今日は、マットの並べ方、技の構成、使う曲について考えました。
技のタイミングを揃えるために自然と「せーの」と掛け声を使う、技のコツをお互いに教え合うなど、自分たちで必要なことを考えて学習することができています。
《曲に合わせて体をうごかそう》 スポーツデイに向けて、リズムダンスの制作にとりくんでいます。曲は、“U.S.A.”。4つの班に分かれて、8小節、または16小節のダンスを考えます。表現運動として、「〇〇になあれ」の声かけに合わせて、動物や物、音を表現する学習、4小節のダンスを考えて発表し、みんなに伝えてダンスし、ふりかえりをする学習をしてきました。また、リズムに合わせてなわとびをする学習もしました。そんな学習のまとめの活動として、制作活動をしています。 〇右左そろえる。〇くりかえしが効果的。〇音(手・足)を取り入れる。〇運動(準備体操)になる動きを取り入れる。〇大きく体を動かす。〇動きをそろえる。創作ダンス発表のふりかえりから、このようなポイントを共通理解し、動きを作っています。
体育科の学習ではスポーツ・デイに向けてマット運動の練習に取り組んでいます。
自分のめあてや振り返りを毎時間入力する、演技を撮影し課題を分析する、演技を構成するために情報を集める、曲を流すなど体育科の学習にタブレットの良さを取り入れています。
タブレットを使って自分たちの練習や演技を考えることで、自分たちの力で最初から最後まで45分間みっちり練習する姿勢も芽生え始めました。毎時間、運動を楽しみながら、演技を練り上げていきたいと思います。
先日、総合の学習で稲刈りを行いました。今回、精米していただいたお米約20000グラムを14人みんなで分けました。
算数科で学習している計算を使うと1人当たりのお米の量は、20000÷14=約1.4kgとなりました。
実りの季節、美味しいお米を収穫する喜びを感じることができました。