さあ修学旅行です。篠山口でコウノトリに乗って出発です!
広島につきました。公園近くで昼食をいただき、元気いっぱいです。
原爆ドームを見学し、ボランティアガイドさんと一緒に平和記念公園で碑めぐりをしています。
さあ修学旅行です。篠山口でコウノトリに乗って出発です!
広島につきました。公園近くで昼食をいただき、元気いっぱいです。
原爆ドームを見学し、ボランティアガイドさんと一緒に平和記念公園で碑めぐりをしています。
6年生の総合学習では、八上の歴史を調べてそれを落語にする学習を進めています。 今回、落語家の桂歌之助さんをゲストティーチャーとしてお招きして、短い落語の作り方を教えてもらいました。一人ひとりの性格や年齢を変えて登場人物を個性的にすること、言い間違いなどを入れると笑いが生まれること、自然に会話の中に状況設定などを入れたり、ツッコミなどで状況説明を入れたら聞いている人に伝わりやすいこと、謎掛けをするときは音は一緒で意味が違うものを考えたらできやすいことなど、プロしか知らない落語を創るときのコツを沢山教えてもらいました。今回教えてもらったことを活かして、自分たちで落語を創っていきます。どのような落語ができるか、とても楽しみです。
6年生では、ピア・サポート活動に取り組んでいます。「ピア」とは「仲間」のことです。「ピア・サポート」は、仲間同士によるサポート活動のことです。6年生は、1学期から上手な話の聞き方を学んで、自分達でロールプレイで練習しています。困っている人に寄り添い話を聞くことで、困っている人が少しでも前向きになってくれることをめざしています。具体的には、縦割り班の下級生の話を聞いたり、相談に乗ったりしています。この活動を通して子ども達が自分達で問題を解決していくことができたらいいなと思っています。6年生、がんばっています。
干し柿をつくるために、柿もぎ体験をさせていただきました。柿の木の手の届く枝から、赤く実った柿を一生懸命とって、嬉しそうに袋に入れていました。また、幼稚園のそら組さんと一緒に行ったので、行も帰りも、幼稚園の友だちの手をとったり、荷物をもったり、声をかけたりしていて、1年生がひとまわりもふたまわりも大きく見えました。学校に帰った後、ピーラーで皮をむき、ひもをつけて、つるしています。とても貴重な体験をさせていただきました。甘~い干し柿になりますように・・・☆
6年生は地域の歴史を調べてそれを落語にしようという学習をしています。
その学習の一環として先日、高城山に登りました。
講師の先生に高城山での戦いについて教えてもらうことで、当時の戦の様子を想像することができました。
お家の方にも協力してもらい甲冑を着て写真を撮ることもできました。
子ども達は高城山から見る篠山盆地の景色に感動していました。
今回学んだことをまとめて、それを落語にしていきます。
どのような落語ができるかとても楽しみです。
10月6日(木)の3時間目に「人権教室」を行いました。8名の人権擁護推進員の方々に来校していただき、「ずっと ともだちで いたいから」の紙芝居を読んでいただきました。この紙芝居を通し、相手の気持ちになって考えることや思いやりの大切さを学ぶことができました。
秋のひろばを開催するにあたって、材料を集めに、王地山に行ってきました。「お弁当もっていきたかったなあ。」「もっとおりたかったわ。」「もう一回行きたい!」と、夏のように暑い日でしたが、秋を満喫しました。教室に設置している材料集めのかごの中には、子どもたちが持ってきた栗やどんぐり、空き容器、ダンボール等がどんどんたまってきています。これらを使って、秋のひろばに向けて計画を進めていきます。
にじいろのさかなをクレパスで描き、色画用紙に海の模様をローラー等で描き、それを組み合わせて、さらに思い思いの物を描きこみました。また、動きのある人物の絵にも挑戦しました。教室で、にじいろの魚たちが気持ちよさそうに泳いでいます🐟
災害時でも、温かいご飯を食べることができるようにパッククッキングの技法を習得しました。
便利な道具がなくても、この技法を使うことで、お米を炊いたり、お味噌汁を作ったりすることができます。
子どもたちは、この学習を通して以下のような感想を書きました。
自分で作ったから、とても美味しかったです。家のご飯と同じ味なので、びっくりしました。
初めていつもとちがう炊き方でして「こんな炊き方があるんだなーと思いました。」
家とぜんぜん違うご飯の作り方だったけどめっちゃ美味しかった。
お米と違って、空気を抜く(真空)にするのが難しかった。お味噌汁も暖かくて美味しかった。
味噌汁を入れるのは難しかったですが、だしがあってとても美味しかったです。