午後は、キャンドル作りをしました。まず、海岸で貝殻を拾うところから始めました。
瓶に砂を入れ、貝殻を入れていきます。
午後は、キャンドル作りをしました。まず、海岸で貝殻を拾うところから始めました。
瓶に砂を入れ、貝殻を入れていきます。
朝からみんな元気にスタートしました。朝の散歩です。
午前中の魚釣りは、天気もよく、釣りの餌ゴカイを針につけるのが大変!平気な子と苦手な子と協力しあって釣りをしています。
城北畑小学校で開校式を行い、いよいよ竹野に向けて出発です。
香住高校に到着し、体験学習開校式を行いました。児童代表の挨拶を行い、高校のシンボル、スクリューの前で缶詰のラベルになる写真を撮りました。
缶詰め体験しました。初めてサバをさばきました。落ち着いて丁寧にさばけました。
平和記念公園では、資料館の中で平和について学んだあと、グループごとに平和の碑めぐりをしました。みんな平和の大切さを痛感していました。
18人全員揃って修学旅行に出発しました。
コウノトリ、新幹線、路面電車を乗り継ぎ無事に広島に到着しました。
本日、地震を想定した避難訓練を行いました。
子どもだちは「おはしも」をしっかり守り行動することができました。
救急対応についても訓練することができました。
今後も安心・安全な学校づくりに努めていきます。
去る3月23日、多くの在校生や教職員、保護者に祝福されながら、14名の卒業生が本校を巣立っていきました。厳かな雰囲気の中にも、温かみのある卒業式でした。そして本日3月24日に修了式を行い、学校長から各学年の代表児童に修了証が手渡されました。胸を張って修了証を受け取る子供たちの姿に、この1年間の成長や頑張りを感じました。その後学校長からは、日本中を歓喜させたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の様子に触れながら、「人を喜ばせましょう」という話がありました。本日の修了式をもって令和4年度の教育活動が全て終了しました。新型コロナの流行が始まって4年目に入り、5月8日には感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同等の5類に移行されます。こうした社会情勢の変化にも柔軟に対応しながら、次年度につきましても教育活動を行って参ります。最後になりましたが、この1年間、本校の教育活動にご理解ご協力をいただきありがとうございました。職員一同、心より感謝申しあげます。
校長が手話を使って話をしました。丹波篠山市には手話言語条例があります。みんなが生活しやすいように、みんなで助け合えるように、手話のことを学んでいってほしいと話しました。自分にできることを考えていってほしいと思います。
1月は「いく」、2月は「にげる」、3月は「さる」と、よく言われていますが、あっという間に2月も半ばを迎えようとしています。立春も過ぎ暦の上では春に入りま
したが、まだまだ厳しい寒さが続いています。現在、季節性インフルエンザが流行してきているようです。学校では、委員会活動が中心となって手洗いを励行したり、教室を加湿したりと、感染症予防に努めているところです。ご家庭でもご留意をいただき、大切なまとめの時期を元気に過ごせるようにご支援ご協力をお願いいたします。
今から28年前、1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。この震災によって、6434人の尊い命が犠牲となりました。本校では地震発生を想定した避難訓練、震災メモリアル集会を行いました。震災メモリアル集会では、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし黙祷を捧げるとともに、EARTH隊員(震災・学校支援チーム)の方に防災学習として、当時の様子や災害に対する備えについてお話いただきました。また最後に、友だちや地域の人と仲良くなっておくことの大切さを教えていただきました。