今日は、台本作りの後、舞台で練習しました。
今日の目標を「全員で一通り通す。」とし、自分たちで工夫しながら練習することができました。
①練習の流れをホワイトボードに書く。
②他の班の発表を下から見る。
③タイマーで各班の発表時間を計る。→記録する。→確認する。
④友だちに対してアドバイスをしたり、拍手を送ったりする。
など、目標を達成するために自分たちで練習方法を考え、実行しました。まだまだ課題は残っていますが、効率良く練習を行い、余裕を持って本番を迎えたいと思います。
今日は、台本作りの後、舞台で練習しました。
今日の目標を「全員で一通り通す。」とし、自分たちで工夫しながら練習することができました。
①練習の流れをホワイトボードに書く。
②他の班の発表を下から見る。
③タイマーで各班の発表時間を計る。→記録する。→確認する。
④友だちに対してアドバイスをしたり、拍手を送ったりする。
など、目標を達成するために自分たちで練習方法を考え、実行しました。まだまだ課題は残っていますが、効率良く練習を行い、余裕を持って本番を迎えたいと思います。
学習発表会に向けた練習を進めています。自分たちで作った台本をもとに、舞台で練習をしています。
4年生までの経験を活かして、使う道具、台詞にあった動きもよく考えて練習することができています。
明日は、班ごとの台本完成→分析→レベルアップをめあてに学習したいと思います。
今年、5年生は学習発表会で「環境問題」について発表します。
何をどのように発表するか、スライドを使ってまとめています。
練習も計画的に行えるよう、全員の目標と班ごとの目標を立てています。
今まで約半年間、自分たちで考え実行することを積み重ねてきました。今回もどのような発表になるか楽しみです。
4日目の自然学校、兵庫県立ささやまの森公園に出かけました。
同公園に着くと、二つの班に分かれ、自然観察と木工クラフトを行いました。
自然観察では、川や池の生き物、樹木の性質などについてガイドさんに教えていただきました。木工クラフトでは、どんぐりや木の枝などを使って、思い思いの作品を作りました。
城北畑小学校の友だちとも久しぶりに出会い、楽しく交流しながら学習をすることができました。
国語科では、「和の文化を受けつぐ」の学習を始めました。
今日は文章を読み、最初の感想をドキュメントシートに入力しました。
「教科書に奈良時代や平安時代には見たこともない和菓子があってビックリしました。でも鎌倉時代では、見たことあるものがありました。でも江戸時代なったら見たこともない和菓子がありました。私は、洋菓子より和菓子のほうが好きです。」
「江戸時代になると、さとうが広く使われるようになり、菓子作りは大きく発展することがわかりました。」
「和菓子は、作る方だけでなく食べる方も美味しく食べることで和菓子の文化が続いていくことがわかりました。」
記入している感想は、全員のタブレット画面にリアルタイムで表示されます。感想を共有し、自身の文章に活かすこともできたようです。
「古文に親しむ」のでは、『竹取物語』『平家物語』『徒然草』『おくの細道』について学習しました。
今日は、そのうちの一つを選び作文を書きました。この作文は、短い文字数に条件をつけて書きます。タイピングの速度とドキュメント活用力が向上し、素早く作文を書けるようになってきました。明日は、この作文を読み合いたいと思います。
今日と明日、6年生は修学旅行に出かけています。今日は、いつも6年生が担っている司会の役割を5年生が立派に務めることができました。
今年度も半分を切りました。来年の4月から、最高学年として学校全体を引っ張っていけるよう準備を進めていきたいと思います。
国語科では、何世紀も前に書かれた古文について学習しています。
『竹取物語』『平家物語』『徒然草』『おくの細道』これらのお話を読んでみると、「けり」や「なむ」のように、今では使われなくなった言葉や独特のリズムが使われていることが分かります。
何世紀前のお話でも、現代に通じることがあります。
約800年前に書かれた『平家物語』の冒頭にある「祇園精舎のかねの声、諸行無常のひびきあり」には「祇園精舎という寺のかねの音は、全てのものは移り変わっていくものだ。」という真理を、ひびきの中に込めてあります。
今日は、大昔の人々の生活や文化に思いをはせる趣き深い学習ができました。
算数の再テストをしています。今日は7月に学習した「整数」です。
最小公倍数、最大公約数などについて復習したあと、どれだけ整数のことを思い出せるか確認しました。
学習したことを定着させるには、忘れた頃に再び学習することが必要です。今後、何度も思い出し学習の定着を図ります。
今日5年生は、Chach and go、パシュートリレーの練習をしました。さらに、スポーツ・デイで披露する「シンクロマット」の完成を目指して練習計画を立てました。
班ごとの演技をより美しくダイナミックに進化させるために必要なことは何か。
全員で行う演技では、どの曲を使うか。
について、全員で議論しました。
子どもたちの様子を見ていると、主体的に学習する力、友だちの意見を尊重しながら自分の意見もしっかりと伝える力の高まりを感じました。
日に日に成長する姿が、とても頼もしいです。