にじ組・そら組でサツマイモの苗挿しをしました。いつもよりはやい梅雨入りでその合間をぬって植えることができました。園児たちは両手を使って上手に穴を掘って苗を植えていきました。苗の上にも土のベッドをかぶせて、苗が風邪をひかないようにしていました。秋にはどんなお芋ができるか今から楽しみです。
にじ組・そら組でサツマイモの苗挿しをしました。いつもよりはやい梅雨入りでその合間をぬって植えることができました。園児たちは両手を使って上手に穴を掘って苗を植えていきました。苗の上にも土のベッドをかぶせて、苗が風邪をひかないようにしていました。秋にはどんなお芋ができるか今から楽しみです。
夏野菜の苗を植えました。自分の鉢には、ミニトマトを植えていきました。そのあとプランターにも野菜の苗を植えていきました。プランターには土がいっぱい入って重かったですが、みんなで力を合わせてワッショイワッショイと元気に運びました。さて、どんな野菜ができるか楽しみです。
4月13日(火)に八上幼稚園の入園式を行いました。可愛い9名の子どもたち。少し緊張した面持ちで入園式に臨み,式の最後まで頑張る様子が見られました。本年度,八上幼稚園は24名でのスタートとなります。今後,子どもたちが毎日元気に登園できるよう,職員一同子どもたちとともに頑張って参りますので,本園の保育に対するご理解ご協力をお願い申し上げます。
3月8日月曜日にそら組の園児は,1年生の給食準備を見学しました。1年生になると,食缶を運んだりご飯やおかずをよそったりするのは,子どもたちの役割となります。そら組の子どもたちは,てきぱきと給食準備する1年生の姿が少し大きく見えたのではないでしょうか。子どもたちは小学校入学に向けて,少しずつ準備を進めています。
豆まきをしました。園児にとって「おには怖い。」そんな思いを持っています。今日は少しやさしそうなおにがやってきました。園児たちは用意した新聞の豆を次々に投げつけおにをやっつけました。鬼は何度も名前を変えて立ち上がりました。「なきむしおに」「すききらいいっぱいおに」「わがままおに」「はみがきしないおに」・・・・多すぎてここに書ききれません。すべての鬼をやっつけて園児たちは大満足。これで鬼におそわれることはありませんね。
先日,チルドレンズミュージアムの方々にお世話になり,昔遊びを体験しました。コマ回しに羽子板,福笑いにだるま落としなど,様々な遊びを体験し,みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
1月も半ばを迎え,寒さが一段と厳しくなり,雪が降る日もあります。また新型コロナウイルス感染対策として,様々な教育活動,保育活動に制限を設けながら生活しています。そんな中でも子どもたちは運動場を駆け回り,毎日元気に頑張っています。
今から26年前,1995年1月17日,阪神淡路大震災が起こりました。その時の教訓をもとに,1月18日に避難訓練を行いました。今回の避難訓練では,地震・火災発生時の避難方法や避難経路,安全確保の方法などを確認しました。震災の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。
丹波篠山市の学校給食では,5月10日を「0510(まるごと)丼の日」としており,その日に合わせて「篠山まるごと丼」を提供していただいています。本年度は5月が休校だったため1月12日に提供していただき,おいしくいただきました。
1月7日木曜日に3学期始業式を行いました。2学期終業式同様に新型コロナウイルス感染防止対策として,小学校では全校一斉放送での始業式にしました。学校長からは,学びに向かう姿勢や学習することの意義についての話がありました。子どもたちは久しぶりに先生や友達と出会い,喜びを感じている様子でした。