夏休み中、ご家庭や地域での子どもたちの支援や見守りをしていただきありがとうございました。長い夏休みを終え、9月1日(火)から2学期が始まりました。幼稚園、小学校とも全員揃って登校登園しました。園舎や、休み中ににワックスで床がピカピカになった教室や廊下などに子どもたちの元気な声が響き、校舎や園舎もまた目を覚ましたようでした。
小学校の始業式では、校長先生から主に2つの話をしました。
1つ目は、夏休み中に世界各地で起こった地震や豪雨、土砂災害などについてです。大切な命が失われたことに心からお悔やみ申しあげるとともに、被害にあわれた方々が一日も早く安心した生活ができるようお祈りしています。そして9月1日は「防災の日」でもあり、自分たちも改めて防災や減災について、自身で、学校で、お家で、それぞれ考えて備えようということを伝えました。災害のニュースをよく知っている児童もいました。
2つ目は、2学期にみんなでがんばりたいことについてです。2学期の登校登園日は77日で、その中で色々な行事や学習を、色々な人と関わりながら行います。改めて「やさしい心、考えを深め合う、みなぎる元気」という学校園目標に向かっていこうという話をしました。そのために、「自分も人も気づ付けない、自分も人も大切にしよう」、特に「自分から気持ちのよいあいさつをする」「先生も含めて特に大人の人には、『です。』『ます。』を使うなど丁寧な言葉遣いをする」「履き物をそろえる(心もそろう、整う)」ということを伝えました。
幼稚園の始業式でも、2学期にはどんな行事があるかを年長そらぐみからも出し合いながら確認した後、目標の話もしました。また、葉や茎をみて何の野菜かを考えながら読み進める本を読みました。子どもたちは「夏休み中におばあちゃんの家の畑にもあった!」などと言いながら、色々な野菜の名前を出していました。式の後、夏休みに先生たちが収穫したカボチャの数あてクイズもありました。5つのカボチャをどんなクッキングにしようか色々と意見を出していました。
みんなが、自分自身の成長や達成感を感じ、人と支え合いながら人の喜びも共有できる、ウエルビーングな八上小学校、幼稚園を目指して、教職員一同、しっかりと子どもたちを支えていきます。保護者、地域の皆様にも引き続きお世話になりますがどうぞよろしくお願いいたします。

