3・6年生の歯科講話

荒木歯科医院の竹田歯科衛生士さん、小林歯科衛生士さんにお越しいただき、歯の指導をしていただきました。

3年生は、だ液(つば)の役割やむし歯予防について、6年生は、歯肉炎の予防とむし歯予防について学びました。

顎模型には、歯垢に見立てた赤いマーカーが塗られていて、自分の歯をみがくように歯ブラシでみがきました。みんな、歯ブラシを器用に動かして、汚れを取っていました。

3年生は、生えかわりの時期、6年生は中学校に向けて、むし歯になりにくいお口を目指して歯みがきをがんばりましょう。