国語科では、「和の文化を受けつぐ」の学習を始めました。
今日は文章を読み、最初の感想をドキュメントシートに入力しました。
「教科書に奈良時代や平安時代には見たこともない和菓子があってビックリしました。でも鎌倉時代では、見たことあるものがありました。でも江戸時代なったら見たこともない和菓子がありました。私は、洋菓子より和菓子のほうが好きです。」
「江戸時代になると、さとうが広く使われるようになり、菓子作りは大きく発展することがわかりました。」
「和菓子は、作る方だけでなく食べる方も美味しく食べることで和菓子の文化が続いていくことがわかりました。」
記入している感想は、全員のタブレット画面にリアルタイムで表示されます。感想を共有し、自身の文章に活かすこともできたようです。