こどもほうじ茶

6月から9月の期間,児童の熱中症対策及びコロナ感染症対応の一環として,水筒のお茶がなくなった児童に対し給茶を行います。この取組は丹波篠山茶活用事業として,丹波篠山茶生産組合協力のもと篠山市内の小学校で実施しています。今日は暑かったこともあり,給茶した子どもたちは「おいしい~」と言いながら喉を潤していました。