社会科では、日本の地形や気候の特色について学習をしています。
日本は四季がはっきりしており、同じ場所でも景色が変わる、同じ季節でも場所によって様子が異なります。
「春といえば○○、夏といえば○○、秋といえば○○、冬といえば○○。」のように、クラス皆でそれぞれの季節にまつわることを出し合いました。
また、日本の地形は4分の3が山地、4分の1が平野であり凸凹しています。山地と海岸が近いため、川は急な流れとなります。
オンライン上で日本や世界の山地に出かけました。「木々は緑に色づいているのに山の上には雪がある」「山に人がいたり、家がある」「すごく凸凹している」など色々な発見がありました。